赤ちゃんとの年末年始帰省と、有り難いがイラッとくる親
2020年、始まりましたね。
今週から普段通りの日常生活を送られているママも多いのではないでしょうか? 年末年始、お疲れ様でした。
子どもを連れての帰省、 あぁ、想像するだけで疲れます。 子どもの事は気になるし、 子どもに、特に赤ちゃんだと、大人達が何をしてるか気になるし、 見張っていたいけど、 嫁業があるし、、、 準備段階から、 何を持って行こうかと悩みますよね。 大荷物抱えて行くと、何をそんなに持って来たんだ⁉ と言われたものです。 (・だって、犬がいて地べたに息子を寝かせたくなかったんだもん、、 ・だって、バスタオルにも犬の毛がついていて使いたくなかったんだもん、、 ・だって、食器類も怪しい気がして別に洗いたかったんだもん、、) 特に私、二人目の時には「まん丸抱っこ」を勉強した後だったから、 じぃちゃん、ばぁちゃん、 義理のきょうだい その子ども 親戚回ってそこの人たち、、 抱っこされるのが嫌でたまらなかったんです。 だから、「まだ首が座ってないから、こう抱いて下さい」 って、横抱きで渡しても、 「もう3ヶ月なら大丈夫だ!」って、おじがいて。。 娘は、赤ちゃん時代から好き嫌いがはっきりしていたので、 その抱き方がイヤだ❗と、ぎゃん泣きしてくれたから、良かった。 必ず、こう抱いて下さいね!って伝えてました。 まぁ、神経質な母親だと思われたでしょうが、我が子の身体を守れるのは親だけ‼ と思って、私は言ってました。 親って、ありがたい存在。 そりゃ、分かっているけど、 子育てや子どもの事に、口出ししてくると、その内容だったり、頭ごなしに言われると、イラっとしたり、 自分でも自信がないから、 その言葉が気になるし、、、 不安材料増やされるし、落ち込んだりする事もありますよね。 その言葉は、孫可愛さからくるものです。良かれと思って、 決して、困らせてやろうとは思っていないはずです。 う~ん、これも頭では分かっていた。 けど、、、 それが、子ども達が大きくなってきて、 自分も子育てを経験して、誰かの子育ての困っていそうな姿をみると、言いたくなる。 こうしてみたら、どう? 赤ちゃんの様子から、 ママの様子から、 どちらかが、どちらもしんどそうだと。 もう、お節介したくなるもん、私も! 実母の場合、 孫可愛さ+娘可愛さ があるから、口数も2倍、内容も2倍、 まぁ、愛情はそれ以上になるわけです。 お節介を堂々とやるために、私の仕事はあるのでした。。 今年のコウノトリケアクラスの日程 ベビー&キッズケアクラス 1/18 2/15 3/14 土曜日 骨盤ケアクラス 1/30(木) 2/25(火) 3/24(火) 会場はいなきたコミュニティセンター 10時から開催です。 小樽マタニティー&べびぃケアsalon コウノトリ